2023年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。
今回は男性著名人部門の発表です。
◆ ◆ ◆
男性著名人部門・第5位:
5位は「「論破なんてしないほうがいい、幼稚なんですよ」ひろゆきを言い負かしたラッパー・呂布カルマ(40)が「空前の論破ブーム」に警鐘を鳴らす理由」(初公開日:2023年5月17日)でした。
男性著名人部門・4位:
4位は「“最後の銀幕スター”小林旭が語った石原裕次郎「もう時効だから言ってしまうけど…」」(初公開日:2023年5月9日)でした。
男性著名人部門・3位:
3位は「15歳で右翼と大乱闘、18歳で鑑別所行き…“大人顔負けのワル”だったダルビッシュ翔に手を差し伸べた人物とは「俺が引き受ける」」(初公開日:2023年1月15日)でした。
男性著名人部門・2位:
2位は「“黒い家の虐待疑惑”元テレ朝アナ・富川悠太氏(46)の長男・立夢くん(15)が《ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト》挑戦で大躍進!「いま、お母さんの怒声は…」」(初公開日:2023年5月14日)でした。
男性著名人部門・1位:
1位は「“国宝級イケメン”神尾楓珠24歳はなぜ“消えた”? 父は「何があったかなんて、言えるわけない」」(初公開日:2023年1月29日)でした。