「文藝春秋 電子版」は4月19日(金) 19時より、の経済ジャーナリストの後藤達也さんと、文藝春秋総局長の新谷学によるオンライン番組「新谷学が聞く! 第2回『どうなる? 令和バブルと日本の未来』」を配信します。

 ビジネス動画メディア『ReHacQ』内の後藤さんがMCを務める番組「あつまれ経済の森」ですでに二度、共演をしている二人。今回は新谷がMCを務める本番組にゲストとして後藤さんにお越し頂きます。

 3月4日、日経平均株価は4万円台を突破し、バブル期を超える史上最高値を更新しました。2024年春闘の賃上げ率は5%を超え、33年ぶりの高水準を記録。

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 日本に「失われた30年」をもたらした長きにわたるデフレからの脱却が期待されています。

 状況を受けて、日銀は3月19日に行われた金融政策決定会合で、マイナス金利政策を解除し、17年ぶりに政策金利を引き上げることになりました。

 はたして今後、日本に「令和バブル」は訪れるのか。そして、世界経済の見通しとは。経済ジャーナリストの後藤さんに伺います。

◆番組概要
 番組名:「どうなる? 令和バブルと日本の未来」新谷学が聞く!第2回
 出演:後藤達也、新谷学
 日時:4月19日(金)19時〜20時30分 完全オンライン番組です
 
※視聴するには「文藝春秋 電子版」の有料会員になる必要があります。入会はこちらをご覧ください。https://bunshun.jp/bungeishunju/info/subscribe

※冒頭30分はYouTubeで無料配信いたします

※当日リアルタイムでご覧になれない方も、アーカイブ動画を配信しますので、何度でもご覧いただくことができます。アーカイブ動画は生配信終了後、一両日中に公開します。