「え、東大じゃないの?」
「週刊文春」が先週号で報じた、秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)の筑波大受験。11月28日から2日間にわたって行われた推薦入試を悠仁さまが受験されたというものだ。きょう11日には朝日新聞デジタルが「筑波大生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格」「来年4月から入学予定」と報じている。
だが、「週刊文春」が筑波大関係者に取材を重ねると、次々と口をついたのは冒頭の言葉だった。
入学に反対する署名運動まで起きるほど、多くの人々が予想していた東大進学。実際、筑波大の永田恭介学長も、先週の「週刊文春」の直撃にこう漏らしていた。
「今まで東大だったじゃないですか」
だが、宮内庁関係者はこう断言する。
「悠仁さまはこの日、間違いなく筑波大の推薦入試を受験しています」
誰もが驚いた悠仁さまの決断。その裏で起きていたのは――。
12月11日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および12日(木)発売の「週刊文春」では、悠仁さまの決断の裏側や紀子さまの愛情と反抗期、筑波大の“悠仁さまシフト”などについて詳しく報じている。
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