2024年、文春オンラインで反響の大きかった人気記事5本を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。

 今回は重病・難病部門の発表です。

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重病・難病部門・第5位:

 5位は「“末期がん”を宣告された見栄晴(57)が味わった“最後のビール”と入院生活の意外なリアル「痛みはなかったけどツラかったのは…」」(初公開日:2024/08/31)でした。

重病・難病部門・第4位:

 4位は「「ネットで『チック症の美少女』と言われ…」「私の動画が“ロリ扱い”で拡散した」トゥレット症の20代女性が明かす、病気に対する周囲の意外な反応」(初公開日:2024/10/20)でした。

重病・難病部門・第3位:

 3位は「母親から虐待を受けた遠野なぎこ(44)が、15歳で摂食障害になったワケ「母が不倫相手の局部写真を、幼い私に見せつけて…」」(初公開日:2024/05/05)でした。

重病・難病部門・第2位:

 2位は「「5年後の生存率は低い」「死ぬかもしれない」22歳で“ステージ3のがん宣告”現役アイドル(24)が明かす、それでもパフォーマンスを続ける理由」(初公開日:2024/09/23)でした。

重病・難病部門・第1位:

 1位は「がん公表でマネージャーと決別、免疫治療は一切やらず…梅宮アンナ(52)が語る、がんになって一変した価値観「日本が素晴らしい国だなと」」(初公開日:2024/11/24)でした。