2024年、文春オンラインで反響の大きかった人気記事5本を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。

 今回は重病・難病部門の発表です。

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重病・難病部門・第5位:

 5位は「「癌は治る。頑張れ。俺のドラマはダメだったけど(笑)」ステージ4のがんで入院した見栄晴(57)に届いた木梨憲武からの粋すぎる“メッセージ”「普段こんな真面目なことを言う人じゃないのに」」(初公開日:2024/08/31)でした。

重病・難病部門・第4位:

 4位は「「一生ママって呼ばれないかもしれない」2歳息子が“発達障害”と診断され絶望…落ち込む倉持由香(32)を救った、プロゲーマー夫の“的確すぎる言葉”」(初公開日:2024/11/10)でした。

重病・難病部門・第3位:

 3位は「西城秀樹は「人前で歌えないのなら、生きている価値があるのか」と…脳梗塞や難病への弱音に、妻からの“意外な返答”」(初公開日:2024/12/08)でした。

重病・難病部門・第2位:

 2位は「「ある番組で、私の障害が目立たないから『出なくていい』と…」“生まれつき右手がない”義手ギタリストの女性(29)が語った、マスコミへの“苦言”」(初公開日:2024/12/21)でした。

重病・難病部門・第1位:

 1位は「「ネットで『アルビノなのにブサイク』『かわいそう』と言われるけど…」“髪も肌も真っ白”なアルビノの女性(23)が、“世間の偏見”に思うこと」(初公開日:2024/12/14)でした。