「週刊文春」ゴールデンウィーク特大号の人気連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」に登場したのは、音楽ユニット・YOASOBIのボーカリスト・ikuraとしても活動しているシンガーソングライターの幾田りらさんです。
これまでも多くのミュージシャンたちが登場し、その秘話や創作論を語ってきた本連載。アーティストたちの肉声をお楽しみください。（今なら99円ですべての記事を読むことができます。99円キャンペーンは2025年5月7日10時まで）
録音して聴くのを繰り返し、声をブラッシュアップし続けました。だから今の声は、「自分で育てた声」だと思っていて。（第1536回）
YOASOBIのikuraさんとしても大活躍中の幾田りらさん。多忙なスケジュールの合間にソロ活動にも力を入れる幾田さんに、貴重なお話を伺いました。歌ってばかりいた幼少期から、あの透き通るような歌声の誕生秘話も。
3人ともキャラクターがバラバラなので、そこをうまく曲や歌詞に出すと、意外と面白いものができるんです。（高見沢）（第1530回）
昨年末の紅白での演奏に虜になった方も多いはず。かねてよりアガワも会いたい！と熱望していた仲良しトリオのお出ましです。デビュー51年目に突入し今なお変わらぬ3人の関係性に迫る、爆笑トークをお見逃しなく。
肩書になるバンドって一個だけなんですよね。僕のなかでバンドってのは一回挫折してるんです。（第1528回）
昨年、ソロ30周年を迎えた奥田民生さんに、所属事務所の一角にある素敵なお部屋でお話を伺いました。広島での幼少期、ユニコーン時代の話、井上陽水さんから学んだ作詞術……アガワとの意外な関係も判明し吃驚仰天！
僕、もともと人見知りなんですけど、ずいぶん変わりましたよ、対談のおかげで。（第1517回）
対談集『幸福への道』の刊行に際して、ミュージシャンの岡村靖幸さんが今週のゲストです。姉妹誌で対談のホスト役を務める同士、終始和やかなムード……と思いきや、岡村ちゃんの「聞く力」にアガワもタジタジ!?
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