2月8日に投開票日を迎える衆院選について、「週刊文春」が「自民党は小選挙区で現有138議席から133議席へ5議席減」との予測を報じた。
この予測は、「週刊文春」が政治広報システム研究所代表の久保田正志氏と共に、全選挙区の情勢分析をもとに選挙予測を実施したものだ。
高市早苗総理は1月26日の党首討論会で、与党で過半数に届かなかった場合は「即刻退陣する」と明言している。解散表明前の内閣支持率は70%前後と高水準だったが、文春の選挙予測では過半数超えに黄色信号と言える見通しとなった。
「首相には頑張ってほしいけど…」
この報道に対し、Yahoo!コメント欄では有権者の複雑な心境が浮き彫りになった。
「物価高対策が一番と言ってたのだから、実績を残して解散なら圧倒的過半数を確保したと思う。なのに、殆ど何の実績も残さず勝手に解散」と解散のタイミングを批判する声も寄せられた。
一方で、小選挙区と比例で考えが変わる今回の選挙の複雑さを指摘する声も。
「首相には頑張ってほしいけどうちの選挙区の与党候補には議席持たせたくない」「裏金議員の比例重複立候補も容認されたとあって、比例にも自民とは書きにくい」といった“自民離れ”を報告する投稿が見られた。
また「今回の選挙は一部の地域では投票用紙の発送が間に合わず、投票率は間違いなく低くなる」との懸念も示されている。
高市総理の進退を賭けた選挙戦の行方が注目される。
「週刊文春 電子版」では、自民党の予測議席数を含め、全289選挙区を忖度なく当落予測したリストを配信中。全選挙区および各政党の比例を含めた完全議席予測は「週刊文春 電子版」および1月29日(木)発売の「週刊文春」で読むことができる。

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