共演者から“男前”と評されることも…
以降、数々の作品に出演し、実力派女優への階段を駆け上がった戸田。その人柄を芸能関係者が語る。
「物おじせずサバサバした性格で、共演者から“男前”と評されることもしばしば。ドラマ『コード・ブルー』(フジ)で共演した浅利陽介は、飲み会でとある先輩俳優に絡まれていた時に戸田が、『そうやって頭を叩きながら説教するのは最低だと思います』と諫めてくれたエピソードをテレビ番組で明かし、感謝していた」
戸田がヒロインを務めた19年度後期のNHK朝ドラ『スカーレット』の関係者も、こう証言する。
「お子さんを東京に残して関西に来ていた水野美紀さんが、撮影が押して新幹線の最終時刻が迫って焦っていたところ、戸田さんが『水野さん最終で帰らなあかんから、帰すでー!』と手を叩いてスタッフや共演者らを鼓舞。無事に帰れた水野さんは、『男前。惚れるかと思った』と振り返っていた」
プライベートでは17年、当時交際していた成田凌とのドライブ中に写真誌の張り込み車と接触事故が起きたことがあったが、
「戸田は動じることなく、『アハハ! すごいですね!』と豪快に笑い、真摯に対応。株を上げた」(前出・芸能記者)
細木も顔負けの男前度で芸能界を渡り、ヒット作の続くネットフリックスの主演を掴んだ戸田。演技に熱い思いを持ち、22年の『ボクらの時代』(フジ系)では、「ドラマとか映画の世界にたくさんのコンプライアンスができてしまったのが悔しい」「コンプライアンスを守っていたら限界がくる」と予言。
初のネトフリ作品でもコンプラの縛りを超えて、ますます男前度をアップさせそうだ。
