皇族の身辺警護などにあたる皇宮警察で、2つの要職が現在、空席となっていることが「週刊文春」の取材で分かった。

 3月31日に発令された年度替わりの人事で、4つある護衛署のうち、吹上護衛署(皇居内)と京都護衛署(京都御苑内)の警備課長ポストが「欠員」、すなわち空席となっていることが判明した。

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「これは異常事態です」「昨年から2年連続で…」

 皇宮警察の関係者が語る。

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「警備はまさに皇宮警察の主務であり、各署の責任者である警備課長は実務を取り仕切る中心的存在です。これは異常事態です。しかも、実は欠員となったのは今年だけではなく、昨年から2年連続なのです」

 皇宮警察本部の広報に問い合わせると、欠員となっていることを認めた。ではなぜ、異例の空席が続くのか。背景として組織内でささやかれているのは、「皇族との関係」だった――。

2025年1月の一般参賀 ©文藝春秋

 4月8日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および4月9日(木)発売の「週刊文春」では、皇宮警察の知られざる内情、秋篠宮家の担当者が守るルール、相次ぐ退職者の存在について詳しく報じている。

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