東京・永田町に聳える首相官邸。日夜、様々な政治判断や危機管理対応などが行なわれている。そんな国家の中枢に勤務する経産省出身の官邸官僚が突如として、姿を消した。一体、何があったのか――。
事件が起きたのは、4月中旬の夜だった。
「高市早苗首相はこの時期、イラン戦争の影響に伴うナフサ不足などに神経を尖らせていました。中東情勢に関する関係閣僚会議では、供給不足が懸念される医療物資の目詰まり解消などについて報告していた。ただ、医療現場などからは『流通の絶対量が足りない』と批判の声も上がりました」(政治部記者)
元アナウンサーの記者や若手女性記者が
そんな最中、首相官邸などを担当する大手メディアの政治部記者たちは、情報交換を目的に一人の官邸官僚と懇談の場を設けていた。
「中心になっていたのは、民放キー局に所属する元アナウンサーの記者。他にも別の民放キー局の若手女性記者らが参加していました」(同前)
記者懇に招かれた官邸官僚は何者か。
現在配信中の「週刊文春 電子版」では、官邸官僚の正体や、背景に取り沙汰されるセクハラ疑惑、官邸官僚らへの直撃取材、各局からの回答などについて報じている。
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