2025年(1月~11月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。マネー部門の第3位は、こちら!(初公開日 2025/11/20)。
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資生堂の藤原憲太郎社長CEO(58)は11月10日、2025年12月期の連結最終損益が520億円の赤字になる見通しだと発表した。60億円の黒字としていた従来予想を下方修正、過去最大の赤字に転落する見込み。8月にアメリカの子会社の人員300人を削減したと明らかにしたが、今回、さらに国内で200人前後の希望退職を募ることも決定した。
大赤字の主因は19年に約900億円で買収した米化粧品ブランド「ドランク エレファント」の減損だ。
「身体や環境にやさしい成分のコスメとして当初は支持を集めたが、新興ブランドの台頭で苦戦が続いていました」(市場関係者)
躓きの原因は“プロ経営者”魚谷雅彦前社長時代にある。一つ目は有名ブランドを失ったことだ。21年に「TSUBAKI」や「uno」を、投資ファンドに1600億円で売却した。
「国内の日用品・ヘアケア事業は低価格で利幅は薄いが、ブランド力で需要の底割れはしない。固定費をカバーできる売り上げはあったはず」(メガバンク幹部)
皮肉にも「TSUBAKI」などのブランドはファイントゥデイが受け継ぎ、売り上げ好調だ。
《この続きでは、魚谷前社長時代の“二つ目の躓き”、現社長の藤原氏と魚谷氏の関係、資生堂関係者から魚谷前社長への恨みの声を報じている》
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1位:「さすがにもう無理だ」100億円投資家・テスタが忘れられない、破産の恐怖で血尿が出た“あの1週間”とは
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2位:「性行為を求められて…」「無理やりキスされた」男性投資家からの“セクハラ被害”を実名告発…被害者女性が明かす、スタートアップ業界の“闇”
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3位:資生堂 520億赤字でリストラ・希望退職者も募集…「大赤字の主因」を作った“プロ経営者”時代
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4位:日本一安い「田んぼの中のポツンとタワマン」の資産価値とは?
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5位:株価は下落、創業者一家なのに解雇…「元社員のストーカー」になってしまった“大手製薬メーカー・エリート副社長(43)”の末路(2010年の事件)
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