世の中に美味しいものはたくさんありますが、夜中の2時に食べる「チョコモナカジャンボ」ほど美味しいものは、そうはありません。
私はアレをベッドに持ち込んで食べるんです。あたたかいベッドの中で、ひんやりと冷たく甘いチョコアイスとサクサクのモナカのコントラストを味わうのは、何やら背徳感があって、やめられません。
その分、翌朝、ベッド脇のゴミ箱にアレの空袋を見つけたときは「あぁ、またやってしまった」と落ちこみます。
でもあれ、名前もよくないんですよ。「ジャンボ」というほど大きいわけでもないですし、例えば「チョコモナカエレガント」とかいう名前だったら、もう少し罪悪感も軽くなるんと違いますか――と、「チョコオナカジャンボ」になった私は思うのであります。
Q
一児の母です。42歳のときに出産しました。子どもと一緒にいると、たまに人から「お孫さんですか?」と訊かれることがあり、「いいえ、私の子どもなんです。高齢出産なものですから〜」と相手が気まずくならないように笑顔で答えています。
大人はそれでわかってくれますが、保育園に子どもを迎えにいくと、他のお子さんから「おばあちゃんが迎えにきた」と言われてしまいました。対応に困りながらも、「おばあちゃんだよ〜」と何とか笑顔で返しました。いちいち怒ってもしょうがないし、と思いながらも、心にはちょっとしこりが残ります。さて、どんな言葉を返すのが適切でしょうか。
(46歳・女性 東京都)
〈心にしこりが残ります〉? 〈どんな言葉を返すのが適切でしょうか〉?
そこじゃないでしょう。
42歳で出産は「高齢出産」ですって? 失礼ながら、あなたの認識は古いような気がします。ひょっとして“人間五十年〜”と謡った織田信長と同級生だったりします?
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source : 週刊文春 2025年2月6日号


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