「(日米)両国の経済力の巨大さを考えると、両国間の安定した協力的な同盟は世界経済を支え、守り、相互の経済目標、さらには米国の国家安全保障の目標を推進する上できわめて重要な役割を果たします」
昨年10月、国際貿易の専門家として英メディアにこう語っていたのは、小室圭さん(33)だ。

眞子さん(33)との渡米からおよそ3年半。圭さんは弁護士として、確実に地歩を固めている。
「所属先の法律事務所、ローウェンスタイン・サンドラーのHPに掲載された小室さんのプロフィールも、最近になって更新されました。新たに〈輸入要件や輸出規制、外国に対する経済制裁を含む幅広い貿易問題について、国内外のクライアントの相談に応じている〉という文章が加わりました」(在米ライター)
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source : 週刊文春 2025年4月17日号
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