「週刊文春 電子版」は5月24日、25日に、「BE:FIRST」のRYOKIこと三山凌輝(26)の懺悔告白を配信した。三山はインタビューで、人気YouTuber・Rちゃんこと大野茜里との婚約破棄トラブルや“貢がせ”の数々について釈明。その上で彼女に「甘えていた」「落ち度があって本当に申し訳ないことをした」と反省と謝罪の言葉を述べた。
すると配信後、大野から「週刊文春」に、約3900字にわたる“反論手記”が届いた。騒動について、大野本人が自ら詳細を明かすのは初めてのことだ。
以下が大野の手記である。
◇ ◇ ◇
凌輝に問いたい。文春に語ったことをわたしに面と向かって言えますか?

わたしの生き方は、自分の全てを曝け出すこと。そうすることで人生に悩む人たちに勇気と希望を与える存在でありたかった。でも、凌輝と交際してからは、自分を押し殺して生きてきた。彼と彼の所属事務所に交際を漏らさないよう言われ、それを受け入れたからです。
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
22,000円一括払い・1年更新
1,833円/月
-
3年プラン
59,400円一括払い、3年更新
1,650円/月
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

source : 週刊文春 電子版オリジナル
他の記事を読む
- 趣里&1億円貢がせ男・三山凌輝 結婚で水谷豊「相棒」が危ない
- 「BE:FIRST」三山凌輝(26)懺悔告白にRちゃんが反論手記「わたしの気持ちの中では今でも凌輝は“フィアンセ”」
- 「BE:FIRST」三山凌輝(26)懺悔告白(2) 趣里との結婚報道に初めて答えた!「人生や命をかけて…」
読み込みに失敗しました