午前8時に開戦し、午後3時には終戦。関ヶ原の戦い自体は、わずか半日の戦闘で終わりましたが、「関ヶ原」を、「新しい天下」に移行するプロセスととらえるならば、この日の合戦はその一部にすぎませんでした。
広い意味での「関ヶ原」は、まだ終わっていません。ここからは数回にわたり、大きく3つのパートに分けて、「その後の関ヶ原」を追っていきたいと思います。
ひとつは、敗者の関ヶ原。石田三成をはじめ西軍の主な諸将のうち、戦場で命を落としたのは大谷吉継ぐらいです。他の武将たちは、それぞれに敗者としての運命に向き合うことになりました。今回は、主に彼らの「戦後」をみていくことにします。
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source : 週刊文春 2026年1月15日号






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