トランスジェンダーを描く映画やドラマについては、リアリティを感じなかったり、嫌な方向に誇張されていたりすることが多かったため、相当身構える。
はるな愛の人生を描く「This is I」という作品がネトフリで公開になったと知って、これも例によって先入観で「きっと苦手な感じなんだろうなあ」と思っていた。「全裸監督」(AV業界)や「サンクチュアリ」(相撲界)みたいに、扇情的で露骨なものでヒットを狙うネトフリらしさを感じるし、鈴木おさむの企画というのも……(偏見)。イケメン俳優が女装してキャーキャー騒がれちゃうパターンじゃないの?(大偏見)。
以前、「ミッドナイトスワン」で草彅剛がトランス役を演じて好評だった時も私はモヤモヤしたのだ。
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source : 週刊文春 2026年2月26日号






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