「日本テレビのスペシャルキャスターの櫻井翔さんは、大会前、スキージャンプの高梨沙羅、スノーボードの岩渕麗楽を注目選手に挙げていましたが……」(日テレ関係者)
有名タレントや元アスリートが、各局のキャスターを務めるのも五輪の醍醐味の1つ。櫻井は夏季と冬季合わせて、10度連続で日テレの五輪の“顔”を務めることに。ところが、現場に入ったのは開幕から5日経った12日のこと。この出遅れにはある理由が……。

「高市早苗首相が年明け早々に解散。2月8日の衆院選投開票日に、櫻井さんが選挙特番のメインキャスターを務めることになったからです」(同前)
彼が注目していた岩渕は10日に得意種目のビッグエアの競技を終了。高梨が銅メダルを獲得した11日の混合団体も見られなかったのだ。
櫻井と共に日テレの中継を盛り上げるのが、トリノ五輪フィギュア金メダリストの荒川静香。彼女は5回目の冬季キャスターだ。

「フィギュアの演技はもちろん、自身の経験を交えて、選手の気持ちなどについても丁寧に解説していた。テレビスタッフとも、家族の話題で盛り上がるなど、ベテラン解説者らしい振る舞いでした」(スポーツ紙記者)
一方、五輪未経験だったのが、NHK開会式キャスターを務めた星麻琴アナだ。母はフリーアナの三雲孝江で、慶應大時代にニューヨークに留学し、英語も堪能。現在は局の看板番組『ニュースウオッチ9』のメインキャスターを務めているが、
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source : 週刊文春 2026年2月26日号
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