「4年間の積み重ねてきたことが報われて、本当に重みを感じています」
2月13日、スノーボード女子ハーフパイプで銅メダルを獲得した小野光希(21)は、こう言って喜びを噛み締めた。
「予選では得点が伸びず、ギリギリでの通過でした。決勝の1回目で高難度のルーティーンを完璧に決めて85.00点を記録。この得点でメダルを獲得しました」(スポーツ紙記者)
メダルが決まると、しゃがみこんで歓喜の涙を流した小野。翌日には男子ハーフパイプの日本代表のランを見守ったが、ここでは平野流佳が“謎採点”で4位に終わって大号泣。
「3回の試技すべてでフルメイクを決めたのに、なぜか点数が伸びず、悔しさのあまり、人目もはばからずに泣き続けていた」(同前)

その平野を慰めていたのが小野だった。2人は海外遠征で一緒になる機会も多く、共に同じ大会で優勝したこともあり、仲が良い。
「平野選手の方が2歳上ですが、小野選手の方がお姉さんのような感じ。平野選手が取材エリアに来られないほど泣いていたとき、小野選手が寄り添って慰めていました。記念撮影のときも、小野選手が声をかけたら平野選手も一瞬だけ泣き止んだほどです」(同前)
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source : 週刊文春 2026年2月26日号
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