フィギュアスケート・ペアで日本初の金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来(24)と木原龍一(33)。大逆転劇の裏側には、2人の“絶対ルール”が――。
ショートプログラムでは、まさかのリフトのミスで5位。しかし、2月17日のフリーでは圧巻の演技を見せて、最後は木原が三浦を力強く持ち上げてフィニッシュ。三浦は天高く左手を上げ、2人の演技は世界歴代最高得点を記録した。

2人をよく知るノンフィクションライターの田村明子氏が明かす。
「2人のイタリア入り直前に、トロントで彼らの行きつけのマッサージセラピストのサロンで偶然お会いしました。表情に一点の曇りもなく明るい雰囲気だったので、これはいけそうだなという予感がしました」
表彰式後のインタビュー。木原は三浦との出会いを「感謝しかないですね。本当に(スケートを)辞めようとしてた時に声をかけてくれたので」と語った。
2人がペアを組み始めたのは2019年の夏。互いに別のパートナーとのペアを解消したばかりだった。
「最初に滑った瞬間から木原が『絶対にうまくいく』と確信したと語るほど相性が良かったそう。北京五輪では7位と、日本人ペア初入賞。翌シーズンは主要3大会を制し、日本人初の年間グランドスラムを達成しました」(スポーツ紙デスク)
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source : 週刊文春 2026年2月26日号
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