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日本最大 子育て情報サイト代表が32歳ママを不倫ポイ捨て

「週刊文春」編集部
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育児情報誌「リトル・ママ」
育児情報誌「リトル・ママ」

「罪悪感はありました……。私から何度も別れたいと伝えましたが、ダラダラと関係が続いてしまった」

 意を決して告白するのはショートカットが似合う柴咲コウ似のA子さん(32)。1児のママでもある彼女と不倫関係を持ち続けた挙句、自分勝手に別れを告げた男性とは――。

デート中に頬を寄せ合う2人
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 毎月40万部の無料育児情報誌を発行、ウェブメディアでは約10万人の会員を持ち“日本最大級”の子育て情報サイトと謳(うた)う「リトル・ママ」。「ママと子どもの明日を応援」を経営理念に掲げ、ママたちの交流イベントを開けば年間約15万人を動員するという。

 その「リトル・ママ」を運営するエンファム社の代表取締役社長が森光太郎氏(48)だ。

 福岡市出身の森氏は日本大学を卒業後、ジュエリー会社に就職したが1年で退社。その後、福岡市の広告代理店に入社し、育児関連のチラシを制作するため100カ所以上の幼稚園、保育園を回ったという。

 01年に29歳で起業し、翌年に「リトル・ママ」を創刊した森氏。そのきっかけをこう語っている。

「子供たちの厳しい現実を見て、両親が別居・離婚し涙を流した子供の頃を思い出し暗い気持ちになりました。(中略)そこで育児に関わる仕事は非常に意義があると感じたのです」(「週刊エコノミスト」2019年6月25日号)

 昨年12月には「子育て応援アイドル」を結成してプロデュース。2年後の上場を目指すという会社経営の傍ら、福岡の情報番組でコメンテーターを務めたり、起業や育児について学校や企業で講演するなど幅広く活動している。

「趣味はジョギングとゴルフ。ポール・スチュアートのスーツをいつもスマートに着こなしています」(知人)

 だが、そんな彼には“別の顔”が――。

 A子さんが打ち明ける。

「森さんと出会ったのは17年末頃、異業種交流会の場でした。やがて食事をしてビジネスの情報交換をする仲に。ところが18年10月、ディナーを終えた後に突然手を握られ、キスされたのです。その1カ月後から肉体関係が始まりました」

 当時、A子さんには事実婚の夫と小学生の子供がおり、それを森氏に告げても「そうなんですね」と躊躇する様子は見せなかった。森氏も既婚者であり、子供も1人いるが、A子さんには「夫婦関係は破綻していて離婚調停中。別居をしている」と伝えていたという。

 月1回のペースでデートし、食事をしてホテルに向かうコースが定番に。A子さんがLINEで〈朝までご一緒できて幸せでした〉〈出る前にどうしても我慢できなくて、こっそりホッペとホッペをくっつけちゃいました笑(ハートの絵文字)〉と送ると、森氏は〈口と口が良かったー笑(ハートの絵文字) 全然気付かんかった…〉と返信している。

森氏がA子さんに送ったLINE

「出会った頃は夫と関係がうまくいっていなかった。結婚していることは知っていたけど、本気で好きになってしまった」(A子さん)

 誕生日が近い2人は昨年10月、都内の鉄板焼き屋でお互いを祝福。A子さんはメンズエステのチケット、森氏はペンケースと名刺入れを贈り、朝まで過ごした。

 森氏と「一緒にいたい」と思い始めたA子さんは、夫との別れを決断。だが、そんな2人に転機が訪れる。

「昨年12月頃、彼に紹介したビジネスパートナーたちから私のもとにクレームが入ったのです。リトル・ママのアンケートに問題があったり、過剰な営業を繰り返していたりするという内容でした」(同前)

 A子さんが確認のため森氏に連絡すると、「ずっと別れたかった。好きじゃなかったし、女性として見ていなかった」と一方的に告げられた。

 A子さんはこう後悔する。

「最初から遊び感覚なんだろうとは思っていました。未練はないです。森さんの奥さんには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」

 森氏に取材を申し込むと、所属するタレント事務所から「本人が責任を持って対応する」と連絡が来たが、取材には応じなかった。その後、弁護士がこう回答。

「質問書記載の前提とする事実には重大な誤認がありますが、内容につきましては、森氏のプライベートな事柄であるため、回答は控えさせて頂きます」

 ママへの応援とは真逆の結末を迎えた不倫劇だった。                                         

source : 週刊文春 2021年7月22日号

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