テーマパーク失敗が相次ぐ「刀」の森岡毅。沖縄だけでなく、横浜のディズニー級テーマパーク計画にも水面下で関与。だが超人気漫画キャラクターの誘致で身勝手な提案を繰り返し――。カリスマの虚像を明らかにする。(ジャングリア沖縄編。横浜テーマパーク計画編はこちら

 刀といえば、2月には運営していた東京・お台場のテーマパーク「イマーシブ・フォート東京」がわずか2年で閉業。その裏で横浜のテーマパークプロジェクトからも退場寸前となっていたのだ。

 そして目下、切羽詰まっているのが「ジャングリア沖縄」だ。総事業費700億円を投じたが、3月20日から22日までの3連休も閑散としていたという。

「口コミには『待ち時間が長すぎる』などの酷評が続出し、今年7月で1周年を迎えますが、来場者数は当初計画の半分ほどに留まる見込みです」(前出・経済部記者)

新アトラクション設置を発表したが……

 金融機関関係者が現状を明かす。

「刀の累損は62億円にのぼります。運営主体で刀が筆頭株主のジャパンエンターテイメント(JE)社と刀は、追加の資金集めに奔走していますが……」

初回登録は初月300円で
この続きが読めます。

有料会員になると、
全ての記事が読み放題

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    22,000円一括払い・1年更新

    1,833円/月

  • 3年プラン

    59,400円一括払い、3年更新

    1,650円/月

有料会員になると…

スクープを毎日配信!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 解説番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

  • 0

  • 2

  • 0

source : 週刊文春 2026年4月9日号