今年行われたミラノ・コルティナ五輪での実況解説が大好評。元スピードスケート金メダリストの髙木菜那さんが初の著書を携え、初登場です。元アスリートならではのストイックさが垣間見える素敵な対談となりました。
(たかぎなな 1992年7月2日生まれ。北海道出身。7歳でスピードスケートを始める。2018年平昌五輪では女子チームパシュート、マススタートで金メダルに輝く。22年北京五輪で女子チームパシュートで銀メダルを獲得。同年現役を引退。近著に『7回転んでも8回起きる』。)

阿川 ミラノ五輪後は妹・美帆さんのレースを観にオランダへ行かれたそうで。今回の大会では解説はなさらなかったんですか。
髙木 現地ではせず、後日地上波で流す試合映像に解説を付ける予定なんです。だからほぼ応援に集中することができて。最後、すごく楽しそうに滑っていて、本当によかったと思います。
阿川 美帆さんから引退の話をお聞きになったのはいつ頃なんですか。
髙木 それが本人はまだ「引退」とは言っていないんです。
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source : 週刊文春 2026年4月16日号






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