平教経「戦わねば、平家を救うことなどできんわ」
平重衡「わたしにはどんな方法を使ってでも勝つことが、平家の名を守るとは思えんのだ」
平家の行く末をめぐり、意見が対立する2人の武将。3月末まで宝塚大劇場で上演されていた、宝塚歌劇団・花組公演『蒼月抄』の一場面である。平教経役を極美慎が、平重衡役を聖乃あすかが務めた。
花組は結成105年の最も歴史ある組の1つ。卒業生には越路吹雪や真矢みき、明日海りおなどがいる。
ファンの間で衝撃が走ったのが、昨年8月。星組3番手の極美が花組に組替えとなり、スターへの階段を登り始めたのだ。
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source : 週刊文春 2026年4月16日号






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