「情報棟は、NHKがさまざまな情報を発信していくための最も重要な拠点となります」
3月、NHKの寺田健二理事・技師長は、放送業界の専門全国紙「電波タイムズ」のインタビュー(同月20日付)で、新社屋「情報棟」に移転した後の未来を力強く語った。
「2026年からは、大規模災害が発生した際の緊急ニュース送出や国会中継時など手動で番組を送出する場面を想定し、実際の業務と同じ流れで行う総合的なシステムテストを実施しています。これにより、業務が滞りなく行えることを確認しています」(インタビューより)
だが、自信に満ちた発言の裏では、想定外のシステムトラブルが続出していて――。

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source : 週刊文春 電子版オリジナル






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