この原稿を書いているのはゴールデンウィークが終わった後。私は5月3日、叡王戦五番勝負第3局、伊藤匠叡王対斎藤慎太郎八段戦の立会人を務めた。
タイトル戦で立会人を務めるのは実に7年ぶり。なぜこんなに空いたかというと、あの弟子のせい……いや素晴らしい弟子の活躍の影響である。将棋界では弟子がタイトル保持者、または挑戦者の場合、師匠は立会人になれないのだ。
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source : 週刊文春 2026年5月21日号






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