「事実に基づいた虚構である」。Netflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』は、冒頭でそう断っている。今なお、虚実ないまぜで語られる数奇な人生。清濁を併せ呑み、莫大な富と名誉を手に入れた稀代の占い師の正体とは――。
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2004年の晩秋、ある晩のことだ。赤坂の東京全日空ホテル(当時)にある高級中華料理店「花梨」の個室。2人の女性が恩讐を越え、24年ぶりの再会を果たした。1人は、テレビ界の寵児となっていた細木数子。もう1人は、昭和を代表する大物歌手の島倉千代子である。
毛皮のコートをまとった細木は、エルメスのバーキンを携え、颯爽と現れた。
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source : 週刊文春 2026年5月21日号
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