大変なことになった。私には危機予知能力があり、踏み台から足を踏み外した瞬間やサッカーボールが顔面5センチまで迫ったとき、大変なことが起きることを予知した実績がある。その能力が「いまに大変なことになる」と告げている。

 現在でさえ、通販で何かを買うと、関連商品のセールを知らせてくる。それも買うと、次から次へと関連商品の広告が届く。断ろうとしても、断れない仕組みになっている。つられて買うのも悪いが、誘わなきゃ買わないのだ。だいたいこんな露骨に金儲けしようとして恥ずかしくないのか。恥を知れ。どうせ恥を知るふりをするだけなのだから、簡単にできるだろう。

 通常のメールは定型的なやり取りが多く、いまでもAIを使う人がいる。だが近い将来、油断すると、知らないうちにAI同士が話を進め、一大企業を立ち上げ、本人たちは末端従業員にされているかもしれない。

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source : 週刊文春 2026年5月28日号