5月4日(月・祝)
昨日の夕方のこと。頂いた歌舞伎のチケットが1枚宙に浮いてしまった。無駄にするわけにはいかず三遊亭天どん兄さんに急遽電話。「明日、歌舞伎行きませんか?」「おーい、貴様はオレのこと暇だと思ってんのかー!」「行くんですか? 行かないんですか?」「行くよー、何時だよー?」「11時開演です」「行けるよー、何時までだよー?」「15時半くらいかな」「大丈夫だよー」「なんか予定あるんですか?」「なんもないよー」暇じゃねーか。尾上辰之助襲名披露。祝幕は神田松鯉先生から贈られた勇ましい青龍が描かれたもの。幕間に「いくらぐらいするんだろーなー?」なんて下衆なことを話してると、後方席に寄席のお囃子Kさんがいて「仲良いんですね」なんて言われ「よかないよー」と2人でハモった。夜、深川江戸資料館小劇場にて「深川プチ落語祭」。年一で15年以上続いてる若手の会だが、もうみんな明らかに若手でなくなってきた。打ち上げにて、笑福亭たま兄さんから上方落語協会会長選挙についての色々を聞きながら痛飲。
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source : 週刊文春 2026年6月4日号






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