「私含め6人が同じ人物から購入していました」
5月28日、TikTokのライブ配信でこう証言したのは元広島カープの羽月隆太郎(26)だ。現役選手の薬物による逮捕劇から約4カ月、カープ「ゾンビたばこ」問題に新たな展開が――。
羽月は今年1月、昨年12月に広島市内の自宅で指定薬物「エトミデート」を含んだ「ゾンビたばこ」を使用した罪で逮捕された。当初は否認していたが、罪を認めると2月に起訴され、球団は選手契約を解除した。

「5月15日に開かれた初公判で羽月は、違法性を知りながらゾンビたばこを使用し続けた理由を問われると『周囲に吸っているカープ選手もいたので、自分も大丈夫だという甘い考えが勝ってしまいました』と爆弾証言をしたのです」(スポーツ紙記者)
騒動が収まりを見せない中、羽月は冒頭のように自身のTikTokでライブ配信を行い、自分の他にも5人の選手が同じ人物からゾンビたばこを購入していたと述べたのだ。
「警察の取り調べに否認を続けた理由については『他の選手に捜査が及ぶまでの時間稼ぎができると思った』とし、『(キャンプ地の)宮崎で尿検査を行っても陽性反応は出ないと考えた』と話した。その後、ゾンビたばこを使用していた事実を認めた際には、他に使用していた選手たちについても供述したそうです」(同前・スポーツ紙記者)

ライブ配信から4日後、さらなる急展開が待っていた。
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source : 週刊文春 電子版オリジナル
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