誕生日おめでとうございます。
そう言って貰えるのはとてもありがたいのだが、元々自分の誕生日に執着がない。仕事現場でお祝いして頂くこともあるのだが、何だかとても恐縮してしまう。僕の誕生日如きにそんなそんな、と。それどころか、近頃では自分が幾つになるのか微妙に分からなくなったりする。いや、健忘症とかその類ではなく、混乱というか、錯覚というか。
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source : 週刊文春 2026年6月18日号






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