今回のW杯サッカー日本代表チームメンバーは、27人中24人が海外クラブで活躍している。それぞれの年俸や移籍金は一体どれほどなのか。ランキングにしてみた。
「日本代表は前回のW杯でスペイン代表やドイツ代表を破り16強入りしました。そして、今回もオランダやブラジルと熱戦を繰り広げ、日本の強さを世界に印象付けました。その結果、日本人選手たちへの評価は上がり続けています」(スポーツ紙記者)

その高評価は、お財布にどれだけ反映されているのだろうか。Jリーグのトップ選手の年俸は平均3000万円超とされているが、日本代表の大半が所属している欧州クラブとなると、桁違いに報酬も跳ね上がるらしい。
まずは年俸を見ていこう。サッカークラブの財務情報を調査・収集する米有名サイト「カポロジー」を基に、推定額が判明した選手を比べてみた。
1位は鎌田大地(29)で、推定年俸約11億7000万円を稼ぐ。英プレミアリーグのクリスタルパレスFC所属だ。続いて2位は堂安律(28)で、同10億5000万円(独ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルト所属)。西レアル・ソシエダの久保建英(25)が同9億6000万円、独バイエルン・ミュンヘンの伊藤洋輝(27)が同7億円、蘭アヤックス・アムステルダムの板倉滉(29)が同6億5000万円と続く。そのほかでも、ほとんどの代表選手が「億」を超えるプレーヤーだった。





年俸とは別に、注目されるのが「移籍金」だ。その交渉の相場になるとされるのが、独有名サイト「トランスファーマルクト」等が算出・公表する選手ごとの「市場価値」である。同サイトに基づく「市場価値ランキング」を作ってみると……。
代表選手中、堂々1位は佐野海舟(25)だった。価値は約74億円。現在は独「1.FSVマインツ05」に所属する。2位は鈴木唯人(24)で約44億4000万円。独SCフライブルク所属だ。そして3位が久保建英で約37億円、同額3位が鈴木彩艶(23)で同じく約37億円(伊パルマ・カルチョ1913)。5位が伊藤洋輝で約33億3000万円となった。
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source : 週刊文春 電子版オリジナル
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