三木肇前監督の実質的な“解任”から、前ロッテ監督の吉井理人新監督(61)の就任とゴタゴタの続いた楽天。吉井新監督の就任直後にチームは4連勝をマークするなど、監督交代効果が見られたが、その後は一進一退の戦いが続いている。
「可能性がある限り優勝は目指したい」と就任会見で語った吉井監督だが、シーズン途中の監督交代で、すぐさま結果を出すのは難しい。新監督に託されるのは、残りシーズンでしっかりチームを把握し、来季の巻き返しへの土台を作ること。その土台作りで重要な役割を果たすのが宗山塁内野手(23)だろう。

プロ2年目の宗山は、3月のオープン戦で盗塁を試みてヘッドスライディングをした際に左手を負傷。左手関節軟骨損傷と診断され、約3か月間に渡って戦線離脱を余儀なくされてきた。
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source : 週刊文春 2026年7月16日号






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