言葉を選ばずに言えば、新聞の役割の一つは「ズルを許さないこと」だと思う。しかし今や、そんなことを期待するだけ無駄なのかもしれない。
中部電力が浜岡原子力発電所の地震動データを不正操作していたのはかなりひどい話だ。平たく言うとデータを捏造、起こりうる地震動を過小評価していた。おかげで耐震工事をお安く済ませた可能性が高い。
この不正について、原子力規制委員会にタレコミがあったのは昨年2月。同委の調査を経て中部電が“自白会見”を開いたのは今年1月だったが、7月1日、昨年来の調査中も、中部電がデータを操作していたことが明らかになった。
初回登録は初月300円ですべての記事が読み放題(月額プラン)。
年額プランはキャンペーン中!
キャンペーン終了まで
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
1年更新(2年目からは22,000円)
およそ833円/月
8月18日(火)10時までにお申し込みの方限定
オススメ!期間限定
-
3年プラン
59,400円一括払い、3年更新
1,650円/月
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2026年7月16日号






お気に入り記事