この欄にも、世間並みに夏休みはあった。そんな時ほど、良い記事に出会えるものだ。日記風に書く。

◯8月5日、終日曇。

 謎が晴れたのは、朝日の朝刊。一面で「高市政権支持 急減した30代 高水準の中 薄れる政策期待」と記すが、首相の話法を分析した二面が白眉。

 安倍晋三氏を論述型、石破茂氏を丁寧型などとして高市早苗首相は言い切り型とな。「『高圧的』『柔軟性がなさそう』などと受け取られ、欠点とみなされてしまう」と評す。

 納得の分析だが、一点の曇りあり。締めの高市評が社外識者の声。現場記者の声なら、さらによし。

◯11日、熊本は晴のち曇にて、酷暑なお続く。

 朝一番で熊本日日新聞が配信した「みんなの声」を読む。震災の現実が迫る。

初回登録は初月300円で
すべての記事が読み放題

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    22,000円一括払い・1年更新

    1,833円/月

  • 3年プラン

    59,400円一括払い、3年更新

    1,650円/月

週刊文春 PREMIUMMEMBERSHIP 限定特典あり 詳しくはこちら

有料会員になると…

スクープを毎日配信!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 解説番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

  • 0

  • 0

  • 1

source : 週刊文春 2026年9月3日号