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「シャトルバス買収」「世襲計画」「汚れたタスキ」「愛人会社に政治資金8000万円を垂れ流していた!」。9月の内閣改造から、ここにきて「週刊文春」では閣僚や自民党幹部の疑惑についての記事が増えています。
メディアにとって内閣改造は、新たに入閣した大臣や権力を維持する議員の資質を問う絶好の機会でもあるのです。この間、「週刊文春」では10本以上の記事を出しましたが、なかでも国会で取り沙汰され、大きな問題となっているのが簗和生農水大臣の恫喝音声です。

今年5月に簗氏の地元・栃木県大田原市で催された自民党支部の懇親会。ここで簗氏は衆院選で自身を支援しなかった首長の自治体を名指しし、「令和8年度の道路予算については大幅にカットしました」と言い放ちます。
国会議員は文字通り国民の代表であって、対立候補を支持した地域や住民を敵視したり、不利益を与えたりするべきでないことは当然のこと。大臣としての資質が問われる言動であるのは論を俟ちません。
簗和生新農相が“利益誘導&恫喝”発言を連発「自民党支持しなければ予算を大幅カット」「これくらいのことは…」【音声公開】
「代議士がお見えになりましたので」司会者から促された男性はマイクを握り、「今日はですね、総会ということで……
「週刊文春」では9月27日水曜昼に記事を配信し、同時に音声も公開しました。電子版と雑誌を読み比べて、疑問に思った方がいるかもしれませんが、この記事は「週刊文春 電子版」の配信だけで、雑誌には載せていません。なぜ、そんな事になったのか。
【証拠音声】簗和生新農相「自民党支持しなければ予算を大幅カット」《問題発言のデータ入手》
今回の内閣改造で初入閣を果たした簗和生新農相(47)。旧安倍派の裏金事件では計1746万円の不記載があり、2024年に党の役職停止6カ月の処分を受けている。その簗氏は2026年5月……
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source : 週刊文春


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