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鬼龍院翔 電撃結婚の裏で捨てられた10年恋人がいた

「週刊文春」編集部
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他の歌手への楽曲提供も多い鬼龍院
他の歌手への楽曲提供も多い鬼龍院

〈このような決断に至った理由は多々あるのですが、自分なりに沢山悩み考え抜いて選択した決断です〉

 9月4日、自身のブログで結婚を発表したのはゴールデンボンバーのフロントマン、鬼龍院翔(37)。

 いつになく真面目なトーンで綴られたコメントの裏には、妻ではない女性の影がちらついて――。

 4年連続の紅白歌合戦出場に、日本レコード大賞特別賞受賞。赫々たる実績を誇るヴィジュアル系ロックバンド・ゴールデンボンバー、通称“金爆”。彼らが他と一線を画すのは、バンドなのに楽器を弾かない点にある。

 他の3人がギターやドラムを“エア演奏”、つまり弾いたふりをする中、作詞作曲も手がけるボーカルの鬼龍院が歌う。2004年に結成された彼らのパフォーマンスに徐々に注目が集まり、ついに12年、「女々しくて」が爆発的ヒット。カラオケランキングでは51週連続1位という新記録を樹立した。

 世に名前が知れ渡る少し前の不遇の時代、彼はある女性と出会っている。

「10年以上前、鬼龍院さんは年下の学生、A子さんと知り合いました。まだブレイクはしておらず、まったくモテなかった時期です。彼女とは2人で飲みに行くようになり、やがて男女の関係になったそうです」(テレビ局関係者)

 程なくして「女々しくて」でブレイク。その頃には、鬼龍院は社会人になったA子さんをライブに招待するようになっていた。

 音楽関係者は言う。

「A子さんとの仲は所属事務所も公認で、ライブが終わるとスタッフが2人を車に乗せ、飲食店まで送ることもありました。でも、このときにはすでに、親密な関係にある女性はA子さん以外にも複数いました」

 ついに人生のモテ期がやってきた鬼龍院。「モテなかった恨みで生きている」と卑下するほど、恋愛面では不遇の青春時代を過ごしていた彼にとって、それは夢見ていた世界だったはず。

 そして出会ったのが〈現在も過去にも芸能活動歴の無い一般の方〉という妻である。

 かつて結婚願望はまったくないと語っていた彼が結婚を決断した理由の一つは、父親にあるという。

「カメラマンをしているお父さんは高齢で、体調もいいとは言えません。お父さんが写真を撮れるうちに、自分の晴れ姿を撮らせてあげたいというのが翔くんの願い。奥さんは翔くんと同年代の30代後半だそうですよ」(実家の近隣住民)

 恋愛不遇の時代からモテ期を経て、じつに親孝行な結婚へと至った鬼龍院。

 だが、このゴールデンストーリーには続きがある。妻と出会って以降もなお、30代となったA子さんとの関係を今年まで続けていたというのだ。

「鬼龍院さんはA子さんとの仲を清算できず、今の奥さんとの交際中も、A子さんと男女の関係を持ち続けていました。A子さんには結婚のことをどう説明したのか。なんせ、A子さんにとって鬼龍院さんは、20代の10年間を費やした相手。二股をかけられた末にその女性と結婚となり、ショックを受けているそうです」(前出・テレビ局関係者)

 A子さんとの関係を鬼龍院の所属事務所に問うと、以下のように回答した。

「10年来仲良くしている女性の友人がいる事は事実です。最後にお会いしたのは3月で、その時に結婚の予定がある事を話し、その日はそれ以外特に何もなく、以後は会っていません。私の事で傷付けてしまっていましたら大変申し訳ございません」

 次に鬼龍院が紡ぐのは、幸せを奏でる歌か。あるいは別離の歌なのかも。
 

公式ブログに綴られた結婚報告
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source : 週刊文春 2021年9月16日号

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