週刊文春 電子版

斉藤慶子 資産150億でも水着になるワケを語った!

「週刊文春」編集部
エンタメ 芸能 テレビ・ラジオ 映画

「水着を着ること自体が17、8年ぶりですごく勇気のいることだったけど、やってみて本当に良かったと思います。同年代の人にも見ていただいて、元気になってほしいですね。

 カメラマンの腕がいいから、修整や加工はまったくしてないんですよ(笑)」

 こう語るのは、約30年ぶりに水着グラビアを披露した女優の斉藤慶子(60)である。

JALキャンペーンガール時代の斉藤

 昨年、大胆なビキニ姿を披露して大きな話題を呼んだのが宮崎美子(62)。

 その宮崎に触発されて“一肌脱いだ”のが、国立熊本大学の後輩にあたり、今年還暦を迎えた斉藤だ。11月には海辺やプールサイドで撮影されたビキニ姿をおさめたカレンダーが発売される。

「普段はスカートもはかないし、海に行っても水着を着ることがほとんどないので、いまの私にグラビアは遠い世界のことでした。でも、宮崎さんのグラビアを目にした時に、すごく素敵だなと思って。20代の時に自分が撮ってもらった思い出も蘇ってきて、あの頃のことを懐かしく、いとおしく思っていたんです。そんな時に、グラビアのお話をいただいて、今の自分にできるかチャレンジしてみようと」

 来年で芸能活動40年。デビューのきっかけは1982年、熊大在学中にJALのキャンペーンガールに抜擢されたことだった。ベテラン芸能記者が語る。

「当時流行していた女子大生ブームを牽引し、週刊誌の表紙やグラビアを席巻しました。先に宮崎が人気を博していたことから『宮崎美子二世』と呼ばれ、宮崎がブレイクするきっかけとなったミノルタのCMにも出演。『クイズダービー』(TBS系)では宮崎の解答者枠の後任を務めました」

 その知性を活かしてクイズ番組で活躍するほか、「東雲楼 女の乱」などの映画や2時間ドラマで女優活動も展開した斉藤。だが、私生活では数多くの有名人と浮名を流した元祖“魔性の女”でもあった。

 97年、35歳の時に「バブル紳士」と呼ばれた実業家と結婚し、長女を授かるも2008年に離婚。11年に15歳年上の資産家と“子連れ再婚”した。

「夫は『ビリーズブートキャンプ』や『コアリズム』などを手がけた通販会社の創業者で、現在は不動産会社や広告代理店など複数の会社の取締役を務めている人物。推定資産は150億円超にのぼり、自宅は都内の一等地に建つ白亜の大豪邸。夫婦仲も円満だといいます」(同前)

 斉藤は出産以来、主婦業と育児中心の生活を送り、芸能活動をセーブ。

「生活の不安があるわけではないし、嫌々水着になる理由もない。宮崎の水着を見て思い立ったというのは本音でしょう」(同前)

 若い頃とほとんど変わらない体型を維持する秘訣を本人に聞くと、

「昔から運動が嫌いで、鏡を見たり毎日体重計に乗るくらいでしょうか。ちょっと無茶をすると体重が増減するので、何気ないセルフチェックが大切なのかもしれません。あとは好きな野菜をよく食べて、よく寝ること」

 グラビアに対する夫の反応はいかに。

「最初『えっ、水着⁉』と驚いていましたが、仕上がりを見て『綺麗だと思った』と言ってくれました。娘の反応は『ヤバっ!』って。いい意味だと捉えています(笑)」

 今後は女優活動も徐々に増やしていきたいという斉藤。ビキニ効果で女優株も“再騰”といきたい。

これが今回の水着カレンダー(講談社より発売予定)

source : 週刊文春 2021年10月28日号

文春リークス
閉じる