「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話“を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。
大手格安ハウスメーカー「オープンハウス」が販売した新築戸建て住宅を巡り、複数の住民から施工に無数の“欠陥”を指摘する声が上がり、同社とトラブルになっていることが「週刊文春」の取材でわかりました。6月15日配信の「週刊文春 電子版」では、神奈川県に住むAさん、Bさん、Cさんが「キッチンの床が傾いている」などと施工不良を告発していますが、6月22日配信記事では、新たに3名の住民が「基礎が傾いている」「玄関にシロアリが発生した」などと被害を訴えています。なぜ「オープンハウス」の欠陥住宅トラブルは後を絶たないのか。取材した記者が解説します。
#132 オープンハウス 住民から“欠陥”の指摘が続々 傾き、シロアリ、無数の傷…なぜ相次ぐのか?〈記者が解説〉
出演:「週刊文春」高橋郁也記者、「週刊文春 電子版」コンテンツディレクター・村井弦(@Murai_Gen)
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source : 週刊文春