「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。
宝塚宙組に所属する有愛きい(享年25)が自死した事件。今週号の「週刊文春」では、12月7日に開かれた遺族側弁護士の記者会見と、その3日前に開かれた劇団幹部から宙組生徒への内部説明会の内容を報じました。若きタカラジェンヌが遺した“決定的証拠”と“上級生からの新発言”とは――。取材したD記者が解説します。
#186 有愛きいが遺した《宝塚イジメ決定的証拠》壮絶LINEと松風輝&芹香斗亜「謝罪ナシ」絶望の宙組“お話し合い”の内幕
出演:「週刊文春」D記者、「週刊文春電子版」村井弦デスク(@Murai_Gen)
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source : 週刊文春