「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。
昨年9月、宝塚宙組に所属する有愛きい(享年25)が自死を遂げた事件。1月24日、共同通信など各社は「劇団親会社の阪急側が遺族側へ謝罪する方針を固めた」と報じました。宝塚取材班のD記者は、この報道をどう見たのか。そして、取材で明らかになった新たな“パワハラ疑惑”とは――。
#207 有愛きい(25)自死事件に新展開「上級生の誰が謝るのか?」親会社の謝罪報道と「パワハラ不問」構造の闇《タカラジェンヌ自死事件》
出演:「週刊文春」D記者、「週刊文春電子版」村井弦デスク(@Murai_Gen)
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source : 週刊文春