「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。

　安倍晋三事務所の“番頭役”として、安倍氏の地元・山口県での政治活動を強烈に支え続けた元秘書・配川博之氏（64）。「桜を見る会」をめぐる疑惑では全ての罪を被り、罰金100万円と公民権停止3年の略式命令を受けた後、政治の表舞台から姿を消した。捜査終結から約2年。今、配川氏は何をしているのか。「週刊文春」の取材で明らかになった“衝撃の現在”とは――。

#221　安倍晋三元首相「桜を見る会」罪を被った元秘書の“衝撃の現在”《昭恵夫人に切り捨てられ…》

出演：「週刊文春」D記者、「週刊文春電子版」村井弦デスク（@Murai_Gen）