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60歳からの「妻のトリセツ」「夫のトリセツ」〈こんな時どうする?〉

「週刊文春」編集部
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 理不尽な妻との付き合い方をまとめたベストセラー『妻のトリセツ』。著者の黒川伊保子さんによれば「定年を迎えた夫婦こそトリセツが必要」だという。妻がキレる理由が分からない、夫の家事が下手すぎる……。そんな悩みを解決するための20の対策がこれだ!

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 よく晴れた日、退職した夫が家でゴロゴロしながらテレビを見ている。妻がキレイな洋服を着て出掛けようとしたところ、「どこ行くの? 何時に帰る?」と尋ねる夫。「分からないわよ!」と妻がキレて夫婦ゲンカに。夫は妻がなぜ苛立ったのか理解できず、途方に暮れてしまう――。

 長年連れ添ったはずなのに、お互いの“取り扱い方”が分からず悩む夫婦が多いという。雇用延長で65歳まで働いても、夫婦2人で過ごす時間が平均寿命の伸びに比例して長くなった。そのため、夫婦関係は定年後の切実な問題だ。

「夫婦だからこそ、心に浮かんだ言葉をそのまま口にすると地雷を踏みます」

 そう指摘するのは、18万部のベストセラー『妻のトリセツ』(講談社+α新書)の著者で、人工知能研究者の黒川伊保子氏。目下、4月発売予定の『定年からの夫婦のトリセツ(仮)』(SB新書)を執筆中だという。

次作を執筆中の黒川伊保子氏

不機嫌になる妻とどう接すれば

 小誌は今回、60歳を過ぎた夫婦が抱える問題を専門家たちに徹底取材。夫婦の「悩み」と「すぐに使える対策」をリスト化した。

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source : 週刊文春 2019年2月28日号

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