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「自分の命はもういいかな」堀ちえみさんが明かす“それでも私が舌がんと闘えた理由”――文藝春秋特選記事

がんになったからこそ得られるものがある

2019/12/06
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「がんになったからこそ得られるものがある」

 今回の大病だけでなく、私生活でも波乱に富んだ半生を送って来た。しかし、「人生で経験することは何一つ無駄なことはなく、何かしらの意味合いがある」。子どもたちにいつもそう話しているという彼女は、「今回の病気から得たものも大きかった」と語る。

©文藝春秋

「がんになったからこそ得られるものがある。がんにならなかったら、こうしたことも経験できなかったし、知り得なかった」

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出典:「文藝春秋」12月号

同じがんの患者から教えてもらったという「キャンサーギフト」という言葉──そこから彼女は何を得たのか、そして、これからの人生をどう生きようとしているのか。「文藝春秋」12月号および「文藝春秋 電子版」に掲載のインタビュー「舌がん『ステージⅣ」からの生還」を読んで、確かめていただきたい。


スタイリスト 本田裕子
ワンピース /LEONARD(三共生興ファッションサービス)三共生興ファッションサービス:03-5651-7891

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独占インタビュー 舌がん「ステージⅣ」からの生還
「自分の命はもういいかな」堀ちえみさんが明かす“それでも私が舌がんと闘えた理由”――文藝春秋特選記事

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