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特集クイズです

「美しすぎる東大王」鈴木光が初めて語った、麻布高校の男子と過ごした青春時代

クイズ界のニュースヒロイン、初めてのロングインタビュー前編

「東大王」を引退する日

――TOEICとかTOEFLも受験したりしました?

鈴木 それはまだです。できれば、将来は海外の大学院に行きたいと思っているので、そのうち頑張ろうと思っています。

――将来はどんな道に進もうとしているんですか?

鈴木 企業法務の弁護士になりたいと思っています。なので、今は司法試験の勉強に一番力を入れていて、予備校のビデオ授業を毎日3時間見たりしてます。

 

――そうなると、いずれは司法試験に専念しなければならないでしょうし、クイズを引退する日もやってくるということですね。

鈴木 私にとって『東大王』は別の頭を使う息抜きみたいな感じがあって、それで現場に行くのが楽しいんです。あの番組はビジュアルを見せて「これは何?」と問いかけるクイズも多いんですけど、その対策のために世界遺産とか世界地理とか絵画の本を読んだりするのは、リフレッシュの時間になってます。

 

――ご両親は、突如としてクイズ界のニュースターに躍り出た娘をどう見守ってらっしゃるんですか?

鈴木 番組をまめに録画してくれてます(笑)。TBSに収録に行く日は、家でメイクしていくんですけど、得意ではないので、母が手伝ってくれたり。父も母も応援してくれてますね。けっこう一緒に番組も見ています。でも、なんか微妙に恥ずかしくなってくるんですよね、誤答してるときを家族に見られると。そういうときは、そーっと、お風呂に行っちゃいます(笑)。

 

後編 http://bunshun.jp/articles/-/5627 に続く

写真=佐藤亘/文藝春秋