文春オンライン
「育児につかれたお前の顔を見るのが耐えられない」リオ五輪銀メダリスト吉村真晴(29)が女性ファンと繰り広げる“不倫&離婚騒動”《妻に放った驚愕の一言》

「育児につかれたお前の顔を見るのが耐えられない」リオ五輪銀メダリスト吉村真晴(29)が女性ファンと繰り広げる“不倫&離婚騒動”《妻に放った驚愕の一言》

note

「一緒にいる女性は奥さんではなく、福岡県に住む一般女性のBさんです。今、卓球界で彼の“不倫”の噂を知らない人はいませんよ。Bさんは吉村選手のマネージャーとともに試合会場にたびたび姿を現しており、吉村選手の宿泊先のホテルに入っていく姿も目撃されています。その堂々とした様子に『まるで妻気取り』と、選手も関係者もあきれています」

「かに道楽銀座八丁目店」を後にする吉村選手とBさん ©上田康太郎/文藝春秋

『Bさんのためにドンペリを入れます! 大好きですっ!』

 ことの発端は2021年10月に遡る。2人が出会ったのは、吉村選手が所属するTリーグのチーム「琉球アスティーダ」の福岡県での試合がきっかけだった。

「Bさんは福岡にある酒造のお嬢様で、当時20代後半でした。男性を立てるのが上手な、おっとりした雰囲気の美人です。友人に吉村選手の知人がいたBさんは何度か吉村選手の試合を観戦する機会があり、次第にファンになったとか。試合会場で友人の紹介で出会った瞬間から『世界一好き、かっこいい』と言って、吉村選手に積極的にアタックした。その時に、吉村選手はBさんのSNSをフォローし、直接のやり取りが始まったようです。

ADVERTISEMENT

 試合後、吉村選手はチームの飲み会に参加したのですが、そこでしきりに『今日会ったBちゃん、マジでかわいい』と興奮気味に周囲に語っていたそうです。吉村選手は『Bさんのためにドンペリを入れます! 大好きですっ!』とカメラ目線で叫ぶ動画を仲間に撮影してもらって、彼女に送っています」(同前)

Bさんへ向け「大好きですっ!」とドンペリを飲む吉村選手

 沖縄のホテルで個室に引きこもり連日一緒に就寝

 そんな2人が距離を縮めるのに時間はかからなかった。

「12月に沖縄で琉球アスティーダの試合が行われたときのことです。吉村選手は骨折をしたばかりで出場できなかったのですが、Bさんも試合に合わせて友人たちと沖縄に来ていました。そのBさんたちが宿泊するホテルの部屋に、吉村選手が毎晩のように転がり込んでいたというんです。そこは何室かある大きな部屋で、吉村選手とBさんは奥の個室に引きこもり、連日一緒に寝ていました。吉村選手とBさんが2人で買い出しに行ったところ、1時間ほど戻らないことがあり、何をしていたのか彼女に尋ねると『キスして、ハグしてた』と嬉しそうに話していたそうです」(同前)

Bさんを抱きしめる吉村選手

 吉村選手に妻子がいることは、その場にいた全員が知っていたため、さすがに関係が続くことはないだろうと思われた。しかし……。卓球関係者が打ち明ける。

関連記事