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「育児につかれたお前の顔を見るのが耐えられない」リオ五輪銀メダリスト吉村真晴(29)が女性ファンと繰り広げる“不倫&離婚騒動”《妻に放った驚愕の一言》

 8月30日14時、芸能人が多く住む都内のベイエリアのマンションに、大きな荷物を抱えて入っていく男性の姿があった。数時間後の18時35分、男性は黒い膝上丈のワンピースを着た女性と一緒にマンションから出ると、迎車のタクシーに2人で乗り込んだ。道中の車内では2人が身を寄せるように座っている様子がうかがえた。程なくして銀座に到着すると、2人は「かに道楽」の前で楽しげにメニューを眺め、店内へ消えていった――。

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 この男性は、卓球選手の吉村真晴(まはる)(29)である。2016年のリオデジャネイロ五輪では水谷隼とともに戦い、日本男子初となる団体での銀メダル獲得に貢献した。卓球専門誌の記者が解説する。

吉村真晴選手(オフィシャルサイトより)

「吉村選手は2012年の全日本卓球選手権で水谷隼選手を下し、史上2人目の高校生王者に輝いた実力者です。混合ダブルスの名手と言われ、2017年には石川佳純とのペアで、世界卓球選手権に出場し優勝しています。サービス精神旺盛な性格で、日本代表内ではムードメーカー的な立ち位置だったため、五輪以降はテレビにも引っ張りだこになりました。

 しかし、それが災いして2021年10月末に『とんねるずのスポーツ王は俺だ‼』(テレビ朝日)の収録中に肋骨を折るけがをしてしまった。吉村選手はその前の8月にコロナに感染して、世界卓球の日本代表選考合宿を棄権したばかり。度重なる不運に見舞われたものの、吉村選手にはパリ五輪出場という夢があった。年齢的にも、これがラストチャンス。吉村選手はマネージャーやコーチ、トレーナーによる“チームマハル”を結成し、パリ五輪出場をかけた選考会へ向けて体制を整えました。その成果か、8月に行われたTリーグ個人戦で準優勝するなど調子を上げています。水谷隼選手が引退した今、日本卓球界を牽引するのは吉村選手と期待されています」

卓球界での“公然の秘密”

 プライベートでは2016年に卓球を通じて出会った同い年の一般女性Aさんと結婚し、17年には第一子の女児が誕生している。当時は吉村選手も子供を抱いた幸せそうな写真を頻繁にSNSにあげていた。

 冒頭の場面に戻ろう。この日は、吉村選手が8月28日にチェコで開催されたWTTフィーダーでシングルス準優勝、弟の和弘(26)との男子ダブルスでは優勝を果たし、世界ランクを216位もアップさせ114位につけた直後だ。チェコから日本に帰ってきて、最愛の家族と久しぶりの食事を楽しんだのだろうか。ところが、卓球関係者は「そうではない」と語り、卓球界での“公然の秘密”を声をひそめながら明かす。