プロフィール
西﨑 伸彦
にしざき のぶひこ
ノンフィクションライター
1970年岡山県生まれ。「週刊ポスト」記者を経て、2006年から「週刊文春」記者。2020年11月に独立、フリーとして取材、執筆を続ける。近著に『中森明菜 消えた歌姫』(文藝春秋)など。『バブル兄弟 “五輪を喰った兄”高橋治之と“長銀を潰した弟”高橋治則』(文藝春秋)で2025年の大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
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1000億円を動かす“伝説の相場師”が逮捕→東京証券取引所は大パニックに…検察に追われる妻子の“間一髪の逃走劇”「まだ座布団が温かかった」
『株の怪物 仕手の本尊と呼ばれた男・加藤暠の生涯』より#6 -
ベンツの助手席に100万円の束がゴロゴロ→自宅は2DKの質素な賃貸マンションに…1000億円を動かした“伝説の相場師”の意外すぎるプライベート
『株の怪物 仕手の本尊と呼ばれた男・加藤暠の生涯』より#5 -
トラック運転手が「古新聞の束だと思って拾ったら1億円の現金だった」…もとの持ち主が名乗り出られなかった“深い事情”とは《昭和史の謎》
『株の怪物 仕手の本尊と呼ばれた男・加藤暠の生涯』より#3 -
大物政治家やヤクザを稼がせ、1000億以上動かしたが…“伝説の相場師”の妻が明かした壮絶な生涯「身体障害者の子を持つ母親の投稿に胸を打たれ…」
『株の怪物 仕手の本尊と呼ばれた男・加藤暠の生涯』より#2 -
「よく切れる日本刀を腕に押し当てて引いた」“大物ヤクザ”の必死の静止も聞かず…1000億円動かした伝説の相場師が、寺に通った“意外な理由”とは
『株の怪物 仕手の本尊と呼ばれた男・加藤暠の生涯』より#1
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