事務所や出版社は露出に前のめりだったが広末本人は…
広末が10代の頃に出した写真集の売上は50万部超え。事前告知にも力が入り、
「水着で泳ぐ姿や、キャミソールにショートパンツ姿で背中や脚を露わにした映像を公開。『もっと大胆なカットがあるのでは』とファンの期待は高まっていきました」(前出・デスク)
しかし発売後、Amazonのレビューには、ファンのこんな声が……。
〈ビキニのカットがありますが、小さくて本人かどうかの確認ができません〉
写真集に収められた上下ビキニのカットは1枚のみ。それも、海で背泳ぎをする姿がはるか上空から撮られたものだったのだ。その背景を事務所関係者が明かす。
「事務所や出版社は『出せるところまで出して』と露出に前のめりだったものの、広末本人は『子どもが見るので……』と乗り気ではなかった。折衷案が空撮のビキニ姿だったんです」
写真集の出来について、「出し惜しみはないし、今の私の限界はこれ」と語った広末。さらなる解禁は、もう少し先になりそうだ。
2023年4月BEST5 結果一覧
1位:仕事を干され、激しい絡みやヌードを披露、“添い寝写真”流出も…“恋多き女”水野美紀48歳の紆余曲折
https://bunshun.jp/articles/-/63130
2位:「今の私の限界はこれ」…広末涼子42歳が解禁した「ビキニ姿」と「子どもの話」
https://bunshun.jp/articles/-/63129
3位:「ゴムつけなさい。またか!」「サルだね…」“新 加勢大周”こと坂本一生(52)が“大御所タレントの愛人をお持ち帰り”して殺されるかと思った「バブリーな夜」
https://bunshun.jp/articles/-/63128
4位:「収録後に謝罪に行ったけど、あそこまでしなくてもよかったなと…」虻川美穂子(48)が明かす、“どうかしていた”『はねトび』の舞台裏
https://bunshun.jp/articles/-/63127
5位:《記者潜入ルポ》大久保公園で“立ちんぼ”して分かった“交縁女子のキケンな実態”と“男性客の正体”「お金に困っていないですか?」「病院近くは若い子が多くて料金は高いかな」
https://bunshun.jp/articles/-/63126