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「この子がもしもレイプされたら親戚は…」痴漢された小学5年生の娘に対して、“毒親”が笑いながら言い放った衝撃的な一言

『生きるために毒親から逃げました。』#4

2023/11/10
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『生きるために毒親から逃げました。』より
『生きるために毒親から逃げました。』より

生きるために毒親から逃げました。』(イースト・プレス)は作者の尾添椿さんが、自身の両親が毒親だと気づき、絶縁に至るまでを描いたエッセイ漫画です。

 ここでは本作から一部を抜粋して、小学生時代の尾添さんが、いじめや痴漢に遭っても真剣に心配してくれない両親に傷つき、ストレスで体にも悪影響が出てしまっていた時期を描く、第2章の後半を紹介します。(全3回の3回目/最初から読む

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「この子がもしもレイプされたら親戚は…」痴漢された小学5年生の娘に対して、“毒親”が笑いながら言い放った衝撃的な一言

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