2023年(1月~11月)、文春オンラインで反響の大きかった人気記事5本を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。

 今回は事件部門の発表です。

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事件部門・第5位:

 5位は「〈本当の赤ちゃんいたら良かったな〉刺された23歳男性の“血まみれ自撮り写真”《歌舞伎町ホスト殺人未遂事件》逮捕25歳女の実姉が証言「2人は共依存。男は8月にDVで逮捕された。それでも妹は別れなかった」」(初公開日:2023年11月6日)でした。

事件部門・第4位:

 4位は「「女装はするけど、好きなのは女の子」“札幌ホテル首狩り殺人”被害者の“トモちゃん”(62)「交際相手は30代ハーフ美女」」(初公開日:2023年7月9日)でした。

事件部門・第3位:

 3位は「〈14歳〉〈エッチはしてるよ〉…ももいろクローバーZ、水樹奈々、プリキュアシリーズの44歳“音楽プロデューサー”がSNSで送っていた“児童買春”自白メッセージ《盗撮で逮捕》」(初公開日:2023年10月30日)でした。

事件部門・第2位:

 2位は「「ほら見ろよ」母親の目の前で子どもに性虐待を行う父親 弟は自ら命を絶った《姉が覚悟の実名告発》」(初公開日:2023年11月29日)でした。

事件部門・第1位:

 1位は「「肋骨骨折、顔面を8針縫い、尿管と膀胱を損傷…」《歌舞伎町ホスト殺人未遂事件》逮捕の女(25)が語っていた“男の壮絶DV”と“復讐予告電話”「なんでこいつ普通に生きてんの」」(初公開日:2023年11月6日)でした。